過去の二国間の主な出来事

2017/3/27

2016年10月6日、「カタールの将来を担う若手人材」の訪日前オリエンテーション

カタール・リーダーシップセンター(QLC)主催「ライジング・リーダーズ」プログラムの訪日前オリエンテーションがドーハで行われ、津田愼悟大使、ムハンマド・ナジゥダーウィープログラムダイレクター、平賀匠・伊藤忠商事ドーハ事務所長及び訪日プログラムに参加するカタール人若手リーダーが出席しました。 QLCは、「カタール国家ビジョン2030」の下、カタールの将来を担うことが期待される人材の教育を目的に、同国首長によって設立された機関であり、津田愼悟大使は、同プログラムの参加者らを激励するとともに、同国の将来を担うかかる若手リーダーたちにとって、日本での経験が有益なものになることを願う旨述べました。

スピーチを行う津田愼悟大使 津田愼悟大使、モハメド・ナジダーウィQLC博士、 平賀匠伊藤忠商事ドーハ事務所長及び若手リーダー他との集合写真

 

2015年12月1日, 天皇誕生日祝賀レセプション

津田愼悟大使は,12月23日の天皇陛下の82歳の誕生日を祝して大使公邸にて,祝賀レセプションを開催しました。同レセプションには,イーサー・アル・ヌアイミー行政開発大臣,シェイク・ムハンマド・ジャーシム外務省国際協力担当次官,イブラヒーム・ファクルー外務省儀典長他約260名が参加しました。賓客は、日本酒と共に提供された握り寿司,天ぷら,焼き鳥等の多種多様な日本食を楽しみました。津田大使はスピーチの中で,2月のタミーム首長殿下による日本訪問をはじめ本年も二国間の関係強化に資するハイ・レベルの交流が活発に行われており,包括的なパートナーシップの下,あらゆる分野で二国間関係が発展することを期待すると述べました。また,東日本大震災後,カタールの支援を受けて復興に取り組む人々を取材したドキュメンタリー映画「サンマとカタール」が,ドーハと東京で公開される予定である旨発表しました。

両国国歌の演奏 両国旗の入ったケーキカット
津田愼悟大使の挨拶 レシービングラインの金屏風前に飾られた生け花
和食を中心に提供して喜ばれた 寿司は大人気
御真影に見入る賓客 津田大使夫人と各国大使ご夫人

 

11月30日,日・カタール租税協定の効力発生のための外交文書の交換

「所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国政府とカタール国政府との間の協定」(平成27年2月20日署名)の効力発生のための外交上の公文の交換がカタールのドーハで行われました。これにより,本協定は,本年12月30日(外交上の公文の交換の日の後30日目の日)に効力を生じます。外交文書の交換は,津田愼悟日本国大使とハーリド・アル・ハマル外務省アジア局長により執り行われました。。

津田愼悟大使とハーリド・アル・ハマル外務省アジア局長による外交文書の交換

 

5月11-13日,宮城県女川町長及びカタール・フレンドシップ基金関係者のカタール訪問

須田善明宮城県女川町長及びカタール・フレンドシップ基金(QFF)関係者がカタール政府の招待により当地を訪問しました。5月12日,須田女川町長は,当地で開催の第15回ドーハ・フォーラムの「人間開発問題・人間の安全保障」のセッションでパネリストとして発言し,QFFのプロジェクトとして多機能水産加工施設冷凍冷蔵庫「マスカー」を建設したカタール政府による支援への謝意を述べました。また,5月13日,須田町長及びQFF関係者は津田大使を表敬し,QFFの活動状況等についての説明を行いました。

パネリストとして発言する須田女川町長 カタール・フレンドシップ基金の紹介ブース
津田大使は須田女川町長及びカタール・フレンドシップ基金代表団の表敬を受けた

 

4月12-19日,第13回犯罪防止刑事司法コングレスの開催

当地にて第13回犯罪防止刑事司法コングレスが開催され,149ヶ国から4,000人以上の参加者が出席しました。本会議は5年ごとに開催される犯罪防止・刑事司法分野における国連最大の国際会議です。日本からは大野恒太郎検事総長が代表団長として本会議に出席しました。また,本会議で,2020年の第14回コングレスが日本で開催されることが決定しました。

第13回コングレス議長を務めたアブドッラー首相兼内相 大野検事総長とアブドッラー首相兼内相との会談

 

2014年3月16日 第3回日・カタール・インフラセミナー

アティーヤ行政監督庁長官及び佐々木国土交通省審議官の共同議長により,第3回日・カタール・インフラセミナーをドーハにて開催し,日本,カタール関係者等約100人が参加しました。津田大使より,これまでも二国間関係は良好であり,このセミナーが,今後のインフラ分野でのプロジェクト協力につながり,官民両面において今後の二国間での協力関係が更に進展することを期待したい旨挨拶しました。

津田大使のスピーチ 共同議長のアティーヤ行政監督庁長官と佐々木国土交通審議官

 

2014年3月3日 北海道フードフェア

在カタール日本大使館及び北海道経済産業局との共催で,北海道フードフェアの開始イベントを大使公邸にて開催いたしました。津田大使より,北海道の観光の魅力を紹介しつつ,これまでの良好な二国間関係に加えて,特に農業分野における二国関係強化に期待したい旨挨拶しました。

北海道観光の紹介 北海道産品の紹介
北海道食材を使用した料理

 

2014年1月29日 石森女川魚市場買受人協同組合副理事長他のカタール訪問

石森洋悦女川魚市場買受人協同組合副理事長,鈴木静雄女川町復興支援ネットワーク会長,松島道昌同ネットワーク事務局長ら宮城県女川町関係者7人がカタールを訪問し,アブドッラー・ビン・ハマド・アル・アティーヤ行政監督庁長官(日・カタール友好協会会長)及びシェイク・ムハンマド・ビン・アブドルラフマン・ビン・ジャーシム・アール・サーニー外務省国際協力担当次官を津田大使とともに表敬しました。各表敬では,石森副理事長より,女川町の謝意を伝えるとともに町の復興状況につき報告する内容の女川町長からの親書を手交し,また,多機能水産加工施設冷凍冷蔵庫「マスカー」建設に際してのカタール・フレンドシップ基金の支援に対する女川町民からの感謝も伝えました。

石森副理事長よりアティーヤ長官に女川町長親書及び感謝の贈呈品を渡した アティーヤ長官とともに
石森副理事長より,女川町長親書及び女川町からQFFへの感謝状をムハンマド国際協力担当外務次官に渡した ムハンマド外務次官とともに

 

シャルマ元大使館現地職員への平成25年秋の外国人叙勲の伝達式

2014年1月12日、平成25年秋の外国人叙勲を受章者したヴィジャイ・K・シャルマ元在カタール日本国大使館現地職員(インド人)に対する叙勲伝達式が大使公邸にて行われました。シャルマ氏は1981年から2013年まで在カタール日本大使館にて勤務、日・カタール関係の推進等に果たした功績を評価され、天皇陛下より瑞宝双光章が授与されました。式典にはシャルマ氏のご家族も出席、シャルマ氏は津田大使より勲章と勲記の伝達を受けました。

津田大使より叙勲伝達を受けるシャルマ氏 シャルマ氏の家族も参列した

 

天皇誕生日祝賀レセプション

2013年12月10日,津田大使は大使公邸にて,天皇陛下の80歳の誕生日を祝うレセプションを開催し,アティーヤ行政監督庁長官やホメイディー環境大臣(主賓)が参加した他,カタール政府及び民間企業,外交団,日本人コミュニティーのメンバー約260名が参加しました。津田大使は,スピーチで,現在の良好な二国間関係を拡大・多様化させていくことの重要性等を強調しました。

両国国歌の演奏 津田大使によるスピーチ
アティーヤ行政監督庁長官及びホメイディー環境相とともにケーキカット 和食を楽しむ来客
好評だった寿司屋台 パラリンピック・メダリストの成田真由美さんも来場

 

津田大使のタミーム首長への信任状奉呈

2013年11月25日、津田大使はタミーム首長に天皇階下からの信任状を奉呈しました。 また、 津田大使は、タミーム首長と二国間関係等につき懇談しました。