2017/2018広報文化イベント

5月8日 大塚聖一大使,アル・ホールの公立学校で広島県安佐の児童から託された絵及び書を寄贈

大塚聖一大使は,ドーハ北部のアル・ホールに,広島県広島市安佐町のカタール会から託された同町の児童の絵や書道を寄贈するため,アル・ホール女子小学校及びアリー・アル・ミスナド男子小学校をそれぞれ訪問しました。寄贈式には,カタール会の活動を支援し,今回絵及び書の輸送を担った丸紅ドーハ支店の羽藤俊昭支店長,及び安佐町でカタール事情を紹介して交流を深めているカタール・ガスの広報部からハマド・アリー氏が出席しました。
1994年秋に「第12回アジア競技大会」が広島で開催された際,広島は一館一国応援事業を実施し,広島県安佐町(当時。現在は広島市)がカタールを応援することが決まりました。その後カタールを訪問して継続的にカタールとの交流を行うために,1996年7月に「安佐公民館カタール会」が発足し,安佐からはこれまで3回これらの学校を訪問し,子供たちの描いた絵を手交しています。

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ハマド・アリー氏(左),大塚聖一大使(左から2番目),イブラヒーム・ハマド・アル・モハンナディー・アリー・アル・ミスナド男子校校長(右から2番目),羽藤俊昭丸紅ドーハ支店長(右) 安佐から寄贈された絵を持つアル・ホール女子小学校の生徒たち

5月7日 大塚大使のターリク・ビン・ズィヤード男子高等学校での図書寄贈

大塚大使はターリク・ビン・ズィヤード男子高等学校を訪問し、ハマド・アル・マンナイ校長に対して日本関連図書の寄贈を行いました。同校はカタールで唯一、日本語を教えている公立の高等学校です。

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ハマド・アル・マンナイ校長(左)と大塚大使(右) ターリク・ビン・ズィヤード男子高等学校図書室の一角にある、日本の図書コーナー

4月17日 大塚大使、カタール大学Early Childhood center(幼稚園)へ図書寄贈

大塚聖一大使は,カタール大学で行われたEarly Childhood Center開所式にあわせて絵本や折紙を中心とする児童用図書を寄贈しました。会場にはハッサン・アル・ディルハム・カタール大学学長始め同建物を寄贈したLNGジャパン及びカタール企業等多くの方が出席しました。

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大塚聖一大使からファーティマ・アル・マアーディーECCセンター長に児童用書籍を寄贈
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前列左からアフマド・アル・エマーディーカタール大学教育学部長,ダルウィーシュ・アル・エマーディー同副学長,ファーティマ・アル・マアーディー同ECCセンター長,アブドッラー・アル・ミスナド同前学長,ハッサン・アル・ディルハム同学長,大塚聖一大使,大西範和LNGジャパン会長

3月14日 大使館新事務所での「ジャパン・デー」の開催

3月14日、在カタール日本国大使館は、日本文化紹介事業「ジャパン・デー」を新事務所で開催しました。寿司・書道・日本語の講習及びワークショップや着付体験・折紙を同時進行で行い、日本文化に接する機会が限られている当地の人々により深く日本文化を理解いただきました。

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「家庭でできる寿司講習」で巻き寿司をつくる参加者 講師によるデモンストレーション
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書道の講義とデモ及び体験
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「はじめての日本語」で、講師手作りのキットで学ぶ受講者
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「着付体験」と「折紙」

3月13日「アル・ワクラ男子高等学校第7回カレッジフェア」への出展

在カタール日本国大使館は、教育・高等教育省及びアル・ワクラ男子高等学校が開催した「アル・ワクラ男子高等学校第7回カレッジフェア」にブースを出展し、同時に書道の講義・デモンストレーション及びワークショップを開催しました。多くの学生や保護者がブースを訪れ熱心に質問をし、日本への留学制度や大学からの奨学金に関心を示しました。

日本留学の案内 書道の講義及びデモンストレーションに続くワークショップ

3月10日 「第10回日本語スピーチコンテスト」の開催

在カタール日本国大使館は、カタール大学及びカタール日本語教師会(JALTAQ)と共催で、「第10回日本語スピーチコンテスト」をカタール大学で開催しました。日本語初心者から上級者まで、総勢22名が日頃の日本語学習の成果を披露しました。この他、カタール大学学生のイクラムさんによる英語の落語も披露され、授賞式終了後のレセプションでは和食を交えて参加者は和やかに歓談しました。

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開会の挨拶を行う大塚大使 スピーチを披露する参加者
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大塚大使、参加者及びスポンサー 大塚大使、フリースピーチ部門で優勝したアル ファーティハ氏(左より2番目)及びスポンサー
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余興で楽しい落語を披露するイクラムさん 全員で記念写真

3月4,5日 カタール大学にて日本紹介文化行事を実施

在カタール日本国大使館は,カタール大学のジャパニーズクラブと共催で,カタール大学にて日本文化の紹介をテーマに「ザ・デイ・イン・ニホン4」を開催し,着付や茶道,書道のレクチャー・デモンストレーション及びワークショップを行いました。両日で800名近くの学生等が会場を訪れ,茶道や振る舞われた抹茶,着物や書道に興味を示していました。

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着付体験 茶道のワークショップ
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お茶と金平糖を振る舞う 書道に強い関心を寄せる学生たち

2月8日 帰国留学生の表彰式

大塚聖一大使は2月8日、大使公邸にて日本に留学し学位を取得した3名のカタール人帰国留学生に対して在外公館長表彰を行いました。出席した3名は留学時の経験や日本滞在時の印象について述べました。

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大塚大使と3名の帰国留学生

1月3日 ハマド医療法人への図書寄贈

1月3日、大使公邸にて大塚大使はハマド医療機構に日本語の図書寄贈を行いました。これは、国籍が異なる入院患者が入院中に母語に触れる機会を設けるとのハマド医療機構によるユニークかつ新しい試み、「入院患者が入院中に母語に触れる機会」協力への支援の一環として行われたものです。

 

18冊の図書が大塚大使からナーセル・アル・ナイーミー同機構品質課長代理に贈呈され、アル・ナイーミー氏からは謝意が表されました。

 

日本大使館はこのような図書贈呈をカタール国立図書館、カタール大学、カタール・アリンピック委員会、カタール財団参加の諸大学、文化スポーツ省他に対して行っています。

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ハマド医療機構の関係者を、お正月らしいお餅やほうじ茶でお迎えしました ハマド医療機構に贈呈された図書
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大塚大使とナーセル・アル・ナイーミー同機構品質課長代理

11月15日 ジョージタウン大学カタール校への図書寄贈と日本文化イベント

大塚大使はジョージタウン大学カタール校で行われた日本文化イベントに出席し、アフマド・ダラル学長に日本の政治や経済、歴史等に関する図書を寄贈しました。また今年春に日本を訪問したカイ・ヘンリック・バース教授や学生らと交流しました。

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図書寄贈を行う大塚大使(中央)とアフマド・ダラル学長(右)、ドンナ・ハンソン図書館長(左) 日本の政治、経済、歴史等の本が寄贈された
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合気道のデモンストレーション 浴衣を試着して和傘でポーズをとる参加者の女性たち
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書道のデモンストレーション 折り紙を体験する子供

10月24日 大塚大使、カタール・オリンピック委員会で図書寄贈

大塚聖一大使は、カタール・オリンピック委員会のジャーシム・ラーシド・アル・ブアナイン事務局長と、両国のスポーツ分野に於ける協力について意見交換を行うとともに、合気道や空手といった日本のスポーツに関する書籍を贈呈しました。カタール・オリンピック委員会への図書寄贈は2009年に始まり、今回で8回目となります。

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大塚大使からアル・ブアナイン事務局長に日本の武道に関する書籍を寄贈

9月28日 サッカーU-19日本代表とカタール代表の親善交流会

9月28日、「U-19 Four Nations」交流親善試合に参加したU-18日本代表チームは、カタール代表のアスパイア・チームとともに大使公邸を訪問し、親善交流会を主催した大塚大使は、今後の選手たちの活躍を激励しました。

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サッカーU-18日本代表チームの大平団長(左)、大塚大使(中央)、カタールサッカー協会のムハンマド・アル・モハンナディ氏(右) U-18日本代表チームとU-18カタール代表チーム。この後サインボールを交換した。

5月15日 大塚大使とハマド・ビン・ハリーファ大学学長との意見交換

大塚聖一大使はハマド・ビン・ハリーファ大学を訪問し、マーゼン・ハスナ学長と教育分野における協力強化の方途につき意見交換を行い、続いて同大学に図書寄贈を行いました。

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大塚聖一大使(右)とマーゼン・ハスナ・ハマド・ビン・ハリーファ大学学長(左)

4月29日 着物文化の紹介(第11回ヘヤ・アラビアン・ファッション展)”

当館は、カタール観光庁が4月28日~5月2日までDoha Exhibition & Conference Center (DECC)で開催した「第11回ヘヤ・アラビアン・ファッション展」に黒留袖、色打掛及び振袖を飾って出展しました。また、4月29日には「カタール着物クラブ」の協力を得て異なる着物の種類や帯の巻き方を紹介するワークショップを兼ねた着物ショーを実施した他、日本人デザイナーによるブランド「Jeywn by Eriko」による着物アバーヤのショーも行い、参加した大勢の女性観客に着物と着物アバーヤの魅力を紹介しました。

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当館のブースでは着物を紹介
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4月28日のオープニングで、カタール観光庁要人に日本ブースを紹介する大塚大使 カタール着物クラブ他による着物女性

3月22日 ハマド・ビン・ハリーファ大学(HBKU)にて日本文化紹介イベントを開催

日本大使館はハマド・ビン・ハリーファ大学(HBKU)にて日本文化紹介イベントを開催しました。折り紙やけん玉、駒回しなどの日本の伝統的な遊びの紹介に加え、日本食サンプルや季節のお祭りなどの展示を行いました。また、同学に通う多くの学生は、浴衣の試着、書道のデモンストレーション、合気道のワークショップなど日本の文化に強い関心を示していました。

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習字での名前書きは人気を集めた 駒回しのデモンストレーション
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浴衣を試着して金屏風の前で記念写真 浴衣を試着して金屏風の前で記念写真
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合気道のワークショップに多くの観客が見入った 四季折々の日本の伝統行事や食品サンプルが展示された

3月14日 シャファッラー障害児教育施設の児童とのひな祭り

3月14日、大塚大使夫妻は、シャファッラー障害児教育施設の児童25名を含む合計40名のゲストを大使公邸に招き、ひな祭りを開催しました。同イベントでは、ひな人形の紹介、折り紙やけん玉、浴衣の試着、書道、合気道のデモンストレーションが行われ、大人、子どもに関わらず、参加者たちは日本文化に触れ、楽しい時間を過ごしました。

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大塚大使夫妻とシャファッラー障害児教育施設の児童 浴衣の試着を体験
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書道に興味を持つ人が列をなした 合気道の実演

3月5日~30日「東日本大震災復興写真展“Then and After”」の開催

東日本大震災から6年を迎える本3月、日本大使館、カタール大学及び丸紅株式会社は、「東日本大震災復興写真展“Then and After”」をカタール大学にて開催しました。同写真展では、震災直後と復興が進んだ現在の状況を映す写真が並べて展示されるとともに、女川町の復興を題材にした映画「サンマとカタール」も上映されました。また、総額1億ドルの復興援助及び400万トンのLNG追加供給を行ってくれたカタールに対し、改めて感謝の意を表す良い機会となりました。開会式には大塚大使をはじめ、ハッサン・アル・ディルハム・カタール大学学長、羽藤丸紅株式会社ドーハ支店長、ハリーファ・アル・クワーリー・カタール開発基金所長が出席しました。

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開会の挨拶をする大塚大使 リボンカットを行う羽藤支店長(左)、大塚大使(左から2番目)、ディルハム・カタール大学学長(右から2番目)、アルクワーリー所長(右)  
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施設内に展示された写真を鑑賞 開会式の終わりに和やかに会話する大使とディルハム・カタール大学学長

3月11日 「第9回日本語スピーチコンテスト」の開催

3月11日、日本大使館、カタール大学及びカタール日本語教師会(JALTAQ)共催の下、『第9回日本語スピーチコンテスト』がカタール大学にて行われました。日本語初心者から上級者まで、総勢21名が日頃の日本語学習の成果を発表しました。また、合気道の実演やカタール大学ジャパニーズクラブによる英語の落語等も披露され、授賞式終了後のレセプションでは和食も交えて参加者と観客が和やかに歓談しました。

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開会の挨拶をする大塚大使 フリースピーチ部門優勝者のイブラヒーム・アッバース・アフマッド氏
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スピーチを熱心に聴く観客 迫力のある合気道のデモンストレーションが披露された
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カタール大学ジャパニーズクラブによる「落語」 大塚大使、参加者及びスポンサー

2月23日 「日本文化週間“JAPAN WEEK”」の開催

在カタール日本国大使館は、ドーハ市内パール地区にある日本食レストラン『JUNKO Sushi & Japanese Dining』との共催で、日本文化週間“JAPAN CULTURE WEEK”を開催しました。 この“JAPAN CULTURE WEEK”は、在カタール日本大使日本食顧問の南里清久氏が、日本食及び高品質食材の普及を通じた、「本物」の日本文化への理解促進を目的に企画したものです。同イベントには、大塚大使夫妻やイブラヒーム・ファクルー外務省儀典長のほか、首長家関係者やビジネス関係者、学生等多くの方々にお越しいただきました。 “JAPAN CULTURE WEEK”では、クロアチアKali Tuna社より空輸された「トロクロまぐろ」(株式会社ジェイトレーディングの神戸社長による協力)の解体ショーが披露された他、三重県「芳翠園」の杉本常務による煎茶、ほうじ茶、玄米茶のデモンストレーションが行われました。 また、福岡県のいちご「あまおう」の試食や緑茶「八女茶」の試飲(福岡県「産品輸出促進協議会」による提供)、「のむもも」ジュースの試飲(福島県「菱沼農園」菱沼社長による協力)、白神りんごと食べる世界遺産りんごジュース(青森県「西目屋村」関村長による協力)も大変好評を得ました。更に、石川県九谷焼のティーカップ等工芸品を展示し(「九谷焼伝統工芸士会」山本会長による協力)、多くの人々に日本の伝統工芸の美しさを披露する良い機会となりました。

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大塚聖一大使による開会の挨拶 福岡産のいちご「あまおう」
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「トロクロまぐろ」の解体ショー 「トロクロまぐろ」の解体ショー
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3種の日本茶の試飲を楽しむ人々 南里清久氏(左)、南里順子氏(左から2人目)、イブラヒーム・ファクルー外務省儀典長(右から2人目)、大塚大使(右)

2月16日 帰国留学生・訪日経験者との懇親会

大塚大使は2月16日、大使公邸にてカタール人の帰国留学生や各種プログラムで訪日した方々との懇親会を開催しました。出席した多くのカタールの方は,留学時の経験や日本滞在の印象、その後の日本との関係について、巻き寿司やどら焼き、日本茶を楽しみながら歓談しました。

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日本での経験を披露する参加者 会場のひな人形
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アラビア語に訳されたマンガ本 出席したカタール人の好評を博した手作りのどら焼きとお寿司