2014年の広報文化イベント

12月2,3日 ジェフ千葉ユースのカタール遠征

ジェフ千葉ユース(17歳以下)がカタールに遠征し、アスパイヤ(カタール)及びアタランタ(イタリア)と親善試合を行いました。ジェフ千葉のユースチームは津田大使を表敬訪問し、津田大使は将来の日本サッカーを担う若い選手を激励しました。

津田大使とジェフ千葉ユースチーム

 

11月18、19日 「2014年カタール財団年次研究会議(ARC14)」の開催

津田大使は、カタール国立会議センター(QNCC)にて開催された「2014年カタール財団年次研究会議(ARC14)」に出席し、日本からは、ソニーコンピューターサイエンス研究所の北野宏明所長が主要パネリストとして参加しました。今年の会議は、「世界規模の研究と革新に向けて」と題して、水、エネルギー、サイバー分野の安全保障、ヘルスケアといった「カタール国家研究戦略」に関連した分野を議論しました。

カタール財団総裁を務めるモーザ前首長妃が開会式に臨席した 北野所長が参加したオープニングセッション
   

 

10月27、28日 東京ヴェルディ(ジュニアユース)のカタール遠征

東京ヴェルディのジュニアユースがカタールに遠征し、アスパイヤ(カタール)及びチェルシー(イングランド)と親善試合を行いました。津田大使はアスパイヤアカデミーで行われた試合を観戦し、日本サッカーの将来を担う若い選手を激励しました。

津田大使と東京ヴェルディ・ジュニアユース

 

10月26日~10月28日 『第五回インターナショナル・カレッジフェア』の開催

在カタール日本大使館は最高教育評議会(SEC)高等教育局が開催する『第五回インターナショナル・カレッジフェア』に出展し、開会式には津田大使が出席しました。同フェアにはカタール人を含む、多くの高校生、大学生、大学院生が日本のブースに立ち寄り、日本への留学や日本の国費留学制度について関心をしめしていました。

 

10月20、21日 「カタール・アイデンティティー・フォーラム」の開催

Qatar Heritage & Identity Center主催の「カタール・アイデンティティー・フォーラム」が、シャルクヴィレッジホテルを会場にして、初開催されました。日本からは、ジャーナリストで元信州大学客員准教授の三神万里子氏が講演者のひとりとして参加し、戦後の発展期以降、いかに日本人がそのアイデンティティーを維持してきたかについて講演を行いました。

三神万里子氏による講演 多くのカタール人がフォーラムに参加した
   

 

10月15日 カタール大学への図書の寄贈

日本大使館は、国際交流基金との協力の下、102冊の日本関連図書をカタール大学に寄贈しました。寄贈式典は、カタール大学の図書館で行われ、津田大使、アル・アリ副学長代理、バシール図書館長、そして多くの学生が参加しました。カタール大学への図書寄贈は1989年に始まり、今回で8回目の寄贈により、総計寄贈図書は約900冊となりました。

津田大使による挨拶 津田大使とアル・アリ副学長代理
   

 

9月22日 Qatar International Academy for Security Studies (QIASS)への図書の寄贈

津田大使は、国際交流基金の協力のもと、日本関連図書をQatar International Academy for Security Studies (QIASS)に寄贈しました。QIASSへの図書寄贈は2年連続となり、今年は、日本語学習の教科書、文芸、辞書、現代小説、児童書等の日本に関する様々な書籍を贈呈しました。寄贈式に出席した日本語を学ぶ学生達は、日本語学習に役立つ図書を受け取り、大変喜んでいました。

津田大使、シニアダイレクターのマーティン・リアドン氏、語学学校長のドン・マイケル氏、日本語講師の水野緑先生との記念写真

 

8月31日~9月12日 日本語短期集中講座

8月31日~9月12日までで、バーレーン大学日本語学科海島講師(中東で10年以上日本語を教授)が「カタール日本語教師会」(JALTAQ)と「野村バーレーン日本友好基金」の共催(日本大使館後援)にて、ドーハ市内ターリク・ビン・ズィヤード高校で2つのレベルで日本語短期集中講座を開催しました。日本語初心者や日本語に関心を有する生徒が集り、講座最終日には簡単な会話が出来るほど上達し、誇らしげに修了書を受領されました。

日本語短期集中講座の修了書を手にする生徒達(左から2番目は海島講師) 海島先生と生徒たち

 

6月15~25日 「第38回ユネスコ世界遺産委員会」の開催

第38回ユネスコ世界遺産委員会がドーハで開催され、門司ユネスコ日本政府代表部大使(日本政府代表団長)、青柳文化庁長官、大澤群馬県知事等が出席しました。カタールは本委員会をホストし、カタール美術館庁総裁のマイヤーサ王女が議長を務めました。今回の委員会では、我が国の「富岡製糸場と絹産業遺産群」が、新たにユネスコの世界遺産リストへ記載されました。

開会式で挨拶を行うアブドッラー首相兼内相 会場となったカタール国際会議場(QNCC)
「富岡製糸場と絹産業遺跡群」の審議の様子 記者会見で握手する門司ユネスコ大使、青柳文化庁長官、大澤正明群馬県知事
委員会の議長を務めたカタール美術館長総裁のマイヤーサ王女が閉会の挨拶を行った 閉会式の様子    

 

6月17日 日本映画上映会

日本大使館は、カタール日本人会及び国際交流基金による協力のもと、日本映画上映会をグランドハイヤットホテルにて開催しました。日本映画上映会では、「Brave Story」(2006)、「Robo-G」(2012)、「Always 三丁目の夕日‘64」(2012)をカタールで初上映し、3本の日本映画は大変好評となりました。津田大使は開会の挨拶の中で、日本映画が日本文化に慣れ親しむ一助となることを期待している旨を述べました。

津田大使による開会の挨拶 日本映画を楽しむ観客
   

 

6月14日 「第6回日本語スピーチ大会」の開催

日本大使館とカタール日本語教師会(JALTAQ)は、ドーハ日本人学校の協力のもと、「第6回日本語スピーチ大会」をドーハ日本人学校にて開催しました。日本語を学ぶ人や日本に興味を持つ人たちを中心に130名以上の聴衆が集まり、カタールに在住する15名の日本語学習者がスピーチを行いました。今年は、サルマン・アル・ハルディー氏がC部門(フリートピック)の第1位、B部門(課題テーマ)ではマルワン・ロムリ氏、A部門(朗読)ではモナ・サラーマ氏がそれぞれ第1位となりました。入賞者には、カタール航空、Fifty One East、順子寿司、Qatar Insurance Company、丸紅、大成建設より賞品が贈呈されました。大会後には日本食を用意した懇親会が開かれ、日本語学習者と聴衆が交流を深める大変良い機会となりました。

小田切臨時代理大使による開会の挨拶 多くの聴衆がスピーチに耳を傾けた
浴衣を着たスピーカー ドーハ日本人学校の生徒による歌の発表
C部門第1位のサルマン・アル・ハルディー氏 参加者、審査員、協賛企業との集合写真
   

 

4月1日 ターリク・ビン・ズィヤード男子高校への図書寄贈

津田大使は、国際交流基金との協力の下、84冊の日本関連図書をターリク・ビン・ズィヤード男子高校に寄贈しました。式典にはアル・マンナーイ校長が同席し、日本語を学ぶ生徒たちも参加しました。2012年にターリク・ビン・ズィヤード男子高校にて日本語授業が導入されて以降、同校への図書寄贈は2回目となりました。

津田大使とアル・マンナーイ校長 津田大使と日本語を学ぶ生徒たち
   
津田大使は日本語クラスの授業を見学した

 

3月26~28日 「FIG体操・チャレンジカップシリーズ・ドーハ大会」の開催

体操の国際大会である「FIG(国際体操連盟)チャレンジカップシリーズ・ドーハ大会」がアスパイヤ・ドームで開催され、日本からは白井健三選手、齊藤優佑選手、山本雅賢選手、瀬島龍三選手、神本雄也選手の5名が出場しました。白井健三選手がゆかで優勝し、跳馬では齊藤優佑選手が2位、白井選手が3位となりました。津田大使は競技を観戦し、日本選手に声援を送りました。

会場となったアスパイヤ・ドームには多くの日本人が応援に駆けつけた ゆかで優勝した白井健三選手(中央)と表彰式に出席した津田大使
   

 

3月17日 帰国留学生懇親会の開催

津田大使は、当地の帰国留学生を中心に、日本政府による各種プログラムでの訪日経験者を大使公邸に招待き、懇親会を開催しました。カタール側の代表者として、最高教育評議会(SEC)のトルキー・アル・マフムード高等教育局副局長が出席しました。懇親会は、帰国留学生の絆を深めるとともに、日本とのつながりを継続することを目的として開催されました。

津田大使と出席者との記念写真 津田大使とトルキー・アル・マフムード・SEC高等教育局副局長
   

 

2月28日~3月15日 伊部京子展「Washi Tales」

和紙造形作家の伊部京子氏の作品展「Washi Tales」が、カタラ文化村のヴィジュアル・アート・センターにて開催され、津田大使は2月27日のオープニングセレモニーに参加しました。

津田大使と伊部京子氏 オープニングにはクワーリー文化相が出席した
「Washi Tales」の作品 Once Upon a Time Series (2012)
   

 

2月20日 カタール剣道クラブへの剣道具贈呈式

全日本剣道連盟は、剣道具20セット(竹刀、防具等)をカタール剣道クラブに初めて寄贈しました。全日本剣道連盟に代わり、大使館は、カタール剣道クラブの部員を大使公邸に招待し、剣道具贈呈式を開催しました。カタール剣道クラブは2012年5月に結成され、現在17名の部員が日本人師範2名の指導のもと、週2回の稽古を行っています。津田大使は、剣道部員の努力と剣の道の鍛錬を称え、今回の剣道具の寄贈がカタール剣道クラブの更なる発展となり、両国の文化交流が促進されることを期待する旨を述べました。

津田大使とカタール剣道クラブのアブドゥルラフマーン・アル・ムハンナディ代表 津田大使とカタール剣道クラブのメンバー
   

 

2月19日 カタール国立図書館への図書の寄贈

津田大使は、国際交流基金の協力のもと、55冊の日本関連図書をカタール国立図書館に寄贈しました。1987年から始まった国立図書館への図書の寄贈は、今回の寄贈により総計970冊となります。

津田大使とアンサリ国立図書館館長
 

1月19~30日 短期日本語講座

1月19日~30日までの間の10日間の日程で、「カタール日本語教師会」(JALTAQ)と「野村バーレーン日本友好基金」の共催にて、短期日本語講座が開催されました。バーレーンにおける日本語ご教授経験の長い海島先生のご指導のもと、日本語初心者の受講者の方々は、講座最終日には簡単な会話が出来るほど上達され、皆さん誇らしげに修了証書を受け取られていました。

 

1月22日 カタールオリンピック委員会への図書寄贈

津田大使は、国際交流基金との協力の下、日本の武道に関連する書籍(柔道、空手、合気道、武具等)をカタールオリンピック委員会のサウード事務局長に寄贈しました。日本大使館は、カタールオリンピック委員会への図書寄贈を2009年より毎年行っています。

津田大使とカタールオリンピック委員会のサウード事務局長
 

1月20日 新年祝賀会

津田大使は、大使公邸にて、カタール在住の日本人を招待した新年祝賀会を主催し、在留邦人の皆様のご健勝とご多幸を願うとともに、様々な分野での日本の更なる貢献について述べ、新年の挨拶としました。新年祝賀会には160名以上のゲストが出席し、お節料理や正月の雰囲気を楽しみました。

津田大使による新年の挨拶 正月のお節料理を楽しむ来客者