2013年の広報文化イベント

12月4日‐14日 「第24回ドーハ国際図書展」での日本ブースの出展

第24回ドーハ国際図書展(文化省主催)が11日間の日程で開催され、大使館は国際交流基金との共催のもと、日本ブースを出展しました。日本ブースでは、アニメ、武道、和食、建築、日本語学習、児童書、雑誌等の日本に関する書籍を展示し、折り紙の指導及び書道の実演を通した日本文化の紹介を行いました。また、ドバイからは紀伊國屋書店が出店し、日本ファンの人々がマンガなどの書籍を買い求めていました。

日本ブースでクワーリー文化相に書道を紹介する津田大使 日本ブースには連日多くの来客があった
日本ブースでの折り紙及び書道の実演が人気を集めた 日本ブースの隣には紀伊國屋書店ドバイ店が出店
紀伊國屋書店ドバイ店では日本のマンガが飛ぶように売れた ドーハ国際図書展は多くのカタール人で賑わった
   

 

12月12日 「FIBA3×3オールスター大会」(バスケットボール)の開催

国際バスケットボール連盟(FIBA)は、「FIBA3×3オールスター大会」をドーハにて開催しました。「3×3」は、通常のバスケットボールコートの半分の広さで、1つのゴールを3人対3人で競技します。日本からは名古屋チームが参戦しました。カタラ文化村の会場には多くの在留邦人が応援に駆けつけ、津田大使は日本選手を激励しました。

名古屋対ドーハの試合 大会はカタラ文化村で開催された
多くの在留邦人が日本チームを応援した 津田大使と名古屋チームの選手
   

 

12月10、11日 「第1回世界保健革新サミット(WISH)」の開催

カタール財団主催の「第1回世界保健革新サミット」(WISH: World Innovation Summit for Health)が、カタール国立会議センター(QNCC)にて開催されました。オープニングでは、カタール財団総裁のモーザ前首長妃が基調講演を行いました。今回初めての開催となるWISHは、日本を含む世界各国のリーダー、研究者、医療関係者がドーハに集い、世界が抱える健康に関する様々な問題について、刷新的で実現可能な解決策を議論しました。

WISHの開会式 カタール財団総裁であるモーザ前首長妃が開会の挨拶を行った
世界各国から研究者や医療関係者が出席した パネルディスカッションの様子
   

 

12月8日 新トヨタカローラ発表会式典

津田大使は,12月8日にAl-Gassar Resortホテルにて開催された新トヨタカローラ発表会の式典に参加いたしました。

津田大使夫妻とトヨタ関係者 津田大使夫妻とアル・アブドルガーニ・カタールトヨタ社長
   

 

11月26日‐30日 「Ajyal若者映画祭」でのアニメ特集

ドーハ映画協会(DFI)は「Ajyal若者映画祭」をカタラ文化村にて開催し、若者に焦点を当てた今年の映画祭は、アニメを特集しました。Ajyal はアラビア語で「世代」を意味します。5日間の映画祭期間中には、30カ国から65の作品が上映され、宮崎駿監督の「風立ちぬ」(2013年)が中東・北アフリカ地域では初上映となるオープニング映画として公開されたほか、数多くの日本のアニメが上映されました。クロージング映画となった新海誠監督の「言の葉の庭」(2013年)上映の際には、DFIから招待されたプロデューサーとのQ&Aが行われました。

オープニングでレッドカーペットに登場した若者たち オープニングではカタールの子どもたちが国家を斉唱した
映画祭会場で開かれたガラディナーでは日本食もふるまわれた 映画祭のサブ行事で実施された「オタクコスプレ大会」の様子
アニメのコスプレを楽しむ参加者たち 授賞式の様子
   

11月25日 ノーベル生理学・医学賞受賞者山中教授の日本人学校での講演

11月25日、2012年ノーベル生理学・医学賞を受賞した山中伸弥教授が、ドーハ日本人学校にて児童たちに講演を行いました。山中教授は、自身の子供の頃の将来の夢について語ったり、iPS細胞につきわかりやすく説明したりしつつ、多くのことを経験することの大切さを児童たちに話しました。その後、児童たちからは、次々と質問が投げかけられ、講演会は大盛況でした。山中教授は、カタール財団主催の年次研究会議への参加のためドーハを訪れていました。

児童たちに語りかける山中教授 児童たちは興味津々に講演を聴いた。
児童からは積極的に質問が出た。 講演会は津田大使も傍聴した。
   

 

11月4‐6日 「第4回カタール国際カレッジフェア」の開催

日本大使館は、最高教育評議会(SEC)高等教育局が主催した「第4回カタール国際カレッジフェア」に参加し、日本への留学や国費留学制度等の説明を行い、津田大使がオープニングに出席しました。開催期間中、多くのカタール人学生、外国人学生及び保護者が日本大使館のブースを訪れ、日本への留学に興味を示していました。

日本大使館ブースには多くのカタール人学生が訪れた 世界各国の大学が出展
熱心に留学の説明を聞くカタール人学生たち 会場では各種講義やイベントが実施された
   

 

第5回世界教育革新サミット(WISE)の開催

カタール財団主催の「第5回世界教育革新サミット」(WISE: World Innovation Summit for Education)が、カタール国立会議センター(QNCC)にて開催されました。オープニングでは、カタール財団総裁のモーザ前首長妃が基調講演を行い、アブドッラー・ビン・アリー・WISE委員長が「2013年WISE教育賞」を発表しました。今年は「生きるための教育の再考」をテーマに、世界100カ国以上から教育関係者1,200名以上が出席し、日本からは松浦前ユネスコ事務局長、板東文部科学審議官ら教育分野で活躍する10名が参加しました。

第5回WISEの開会式 Vicky Colbert氏が2013年WISE教育賞を受賞した
教育の専門家による講演が数多く行われた 100カ国以上から1200名がQNCCに集合した
   

 

9月17~20日 柏レイソルユースのカタール遠征

柏レイソルユース(小6、中2)がカタールに遠征し、アスパイヤ(カタール)、レッドブル・ザルツブルク(オーストリア)と親善試合を行いました。9月19日、柏レイソル一行は門司大使を表敬訪問し、門司大使は将来の日本サッカーを担う若い選手を激励しました。

全体写真 大使へユニフォームを贈呈

 

9月15日,書道家吉川壽一氏のドーハ日本人学校訪問

カタール博物館庁の招待でカタールを初めて訪問中の著名な書道家吉川壽一氏は,9月15日にドーハ日本人学校を訪問しました。児童たちは力強い吉川氏のパフォーマンスを鑑賞し,また,何人かの児童は実際に吉川氏の指導を受けながら書道パフォーマンスを体験しました。今回の訪問中,吉川氏はカタール博物館庁及び文化省も訪問し,マイヤーサ妃殿下やクワーリー文化大臣にも書道のパフォーマンスを披露しました。

吉川氏はダイナミックに「夢」と書いた。 虹色の墨で書かれた「ひかり」の字を見つめる児童
児童達は吉川氏の書道の指導を受けた。 門司大使夫妻も書道パフォーマンスを見学した。
   

 

7月14日 ドバイにおいて日カタール関係の講演会開催

門司大使は,ドバイ商工会議所の主催により,ドバイ総領事館において、政治,経済,文化,教育,科学技術等のあらゆる面で多様化,拡大している日カタール関係について講演会を行いました。また,日カタール国交樹立40周年事業について紹介をしました。UAEを拠点とする産業界代表者から約50名が出席し,カタールにおける最新ビジネス情報に高い関心が示されました。

門司大使の講演会の様子 日カタール国交樹立40周年事業の紹介
   

7月1-5日 「第20回iEARN世界大会・第20回ユースサミット」の開催

教育NPOのiEARN(International Education and Resource Network)による年次世界大会がQatar National Convention Centerにて開催されました。世界50カ国から500名以上の教職員及び学生が集い、日本からは沖縄尚学高校の生徒を中心に15名が参加しました。大会は20のワークショップを開き、各国の教育事情について話し合いました。門司大使は日本代表団を大使公邸に招待し、人々のレベルにおける国際交流のあり方について意見交換を行いました。

iEARN世界大会の開会式

日本代表団は開会式にて挨拶を行った

大使公邸にて日本代表団にカタールを説明する門司大使 門司大使ご夫妻と日本代表団
   

 

6月15日 「第5回日本語スピーチ大会」の開催

日本大使館とカタール日本語教師会(JALTAQ)は、ドーハ日本人学校の協力の下、「第5回日本語スピーチ大会」をドーハ日本人学校にて開催しました。門司大使ご夫妻は審査員として出席し、日本語学習者や日本に興味のある人たちを中心に130名以上の聴衆が集まりました。サアード・アル・クワーリー氏がB部門(上級レベル:フリートピック)で第1位、A部門(中級レベル:課題テーマ)ではファーティマ・アル・ハーテル氏が第1位となりました。入賞者には、カタール航空、Fifty One East、レストラン順子、商船三井、三菱東京UFJ銀行より賞品が贈呈されました。 また、カタールを訪問中の華道家・野村天圭衣氏が爽やかな生け花を会場に展示したほか、ドーハ日本人学校の児童がアラビア語、英語、日本語の歌を披露し、大会に彩りを添えました。大会後には日本食を用意した懇親会が開かれ、日本語学習者と聴衆が交流を深める大変良い機会となりました

会場のドーハ日本人学校には多くの聴衆が集まった カタールの伝統的衣装で登壇したスピーカー
B部門(上級レベル:自由トピック)第1位のサアード氏(賞品はカタール航空より日本往復チケット) A部門(中級レベル:課題テーマ)で1位となったファーティマ氏(賞品はFifty One Eastよりビデオカメラ)
ドーハ日本人学校の児童がアラビア語、英語、日本語の歌を披露 会場を提供したドーハ日本人学校へ門司大使より感謝状が贈られた
門司大使ご夫妻、出場者、審査員、スポンサーとの記念写真 大会終了後のレセプションで日本食を楽しむ来客者たち
   

6月13日~16日 華道家野村天圭衣氏による生け花デモンストレーション

6月13日~16日までの間,華道家の野村天圭衣氏が国際交流基金の助成事業によりカタールを訪問しました。カタール滞在中,野村氏は,カタール大学との協力によるカタール大学日本クラブ創立5周年記念イベント開会式での生け花デモンストレーション(13日),ラグーナ・ショッピング・モール及びプラザ・ホランディー(花屋)との協力によるラグーナ・モールでの2回の生け花デモンストレーション(13日),グランド・ハイヤット・ホテルでの生け花デモンストレーションとロビーでの生け花展示(14日),グランド・ヘリテッジ・ホテルでの生け花展示(15日),日本人学校で開催された日本語スピーチコンテストにおける生け花展示(15日),大使公邸で各国大使夫人及びカタール有力者を招待した生け花デモンストレーション(16日)を行いました。野村氏は,これらの行事を通して,多くのカタール人及びカタール在住の外国人に日本文化を紹介するとともに,素晴らしい生け花デモンストレーションで観客を魅了しました。門司大使は,各行事にて,生け花関連の各イベント実施に際してのカタール側からの協力に感謝を述べつつ,今回の野村氏の訪問が日カタール関係のさらなる深化に貢献することを期待する旨述べました。

6月13日のカタール大学での公演 日本クラブの学生及び日本人ボランティアとともに
6月13日のラグーナ・モールでの公演 多くの人々が上層階からも鑑賞した。
観客から様々な質問を受けた。 門司大使夫妻及びダルウィッシュ会長が参加した。
6月14日のグランド・ハイヤット・ホテルでの公演 生け花の柔軟性を示すデーツ(なつめやし)の実を用いた作品(写真右)に参加者は皆驚いた。
門司大使夫妻,ホテル総支配人等も生け花公演を楽しんだ。 野村氏の作品はホテルのロビーに飾られた。
6月15日,野村氏はグランド・ヘリテッジ・ホテルのロビーを生け花で飾り付けた。 門司大使夫妻及びホテル総支配人等とともに。
6月16日の生け花公演 大使公邸での生け花公演

 

6月11日 2014年FIFAワールドカップ・アジア最終予選「イラク対日本戦」の開催

2014年FIFAワールドカップ・アジア最終予選の「イラク対日本戦」が、イラクのホームゲームとして第三国であるカタールで開催されました。日本代表はすでに5大会連続の本大会出場を決めていましたが、1対0でイラクとの最終戦を勝利し、有終の美を飾りました。在留邦人だけでなく周辺国や日本からサポーターが数多く駆けつけ、門司大使ご夫妻もサムライブルーに熱い声援を送りました。

エスコートキッズはドーハ日本人学校の児童が務めた

試合前の日本代表

試合会場はアルアラビ競技場 暑さ対策のため試合中2度の給水時間が取られた
多くのサポーターが熱い応援を送った 試合後にサポーターへ挨拶する日本代表選手
   

5月22日 ターリク・ビン・ズィヤード高校への図書の寄贈

門司大使は、国際交流基金との協力の下、66冊の日本関連図書をターリク・ビン・ズィヤード男子高校に寄贈しました。式典にはハマド・アルマンナーイ校長が同席し、同校で日本語を教えている東健太郎氏のほか、日本語の学習で優秀な成績をおさめた学生たちが参加しました。ターリク高校での日本語教育の導入を受け、今回、初めての図書寄贈となりました。

門司大使とアルマンナーイ校長

66冊の日本関連図書を寄贈

寄贈した図書を説明する門司大使 門司大使は日本語を学ぶ生徒を激励した
   

 

5月20日 カタールオリンピック委員会への図書の寄贈

門司大使は、国際交流基金との協力の下、日本の武道に関連する書籍(柔道、空手、合気道、武具等)14冊をカタールオリンピック委員会のサウード事務局長に寄贈しました。日本大使館は、カタールオリンピック委員会への図書寄贈を2009年より毎年行っています。

門司大使とカタールオリンピック委員会のサウード事務局長

 

5月15-16日 「第1回FIBA3×3アジア選手権大会」の開催

国際バスケットボール連盟(FIBA)は、「第1回FIBA3×3アジア選手権大会」をドーハにて開催しました。「3×3」は、通常のバスケットボールコートの半分の広さで、1つのゴールを3人対3人で競技します。当地のショッピングモール「ヴィラッジオ」が会場となり、多くの在留邦人が日本代表の試合を観戦しました。4月に結成されたばかりの日本代表は、予選リーグが1勝2敗(○香港、●カタール・グレー、●ヨルダン)の成績で、決勝トーナメントに進めませんでしたが、ダイナミックなプレーで会場を沸かせました。

日本代表を激励した門司大使ご夫妻

香港(青)との試合

カタール・グレー(赤)との試合 試合はショッピングモール「ヴィラッジオ」で行われた
   

5月13日 Qatar International Academy for Security Studies(QIASS)への図書の寄贈

門司大使は、国際交流基金との協力の下、60冊の日本関連図書をQatar International Academy for Security Studies (QIASS)に寄贈しました。式典には、訓練事業部のマーティン・シニアダイレクターと語学プログラムコーディネータの有留寛大日本語講師が同席したほか、日本語を学習するカタール人女子学生が多数参加しました。今回がQIASSへの初めての図書寄贈となり、門司大使は、これを機会にQIASSとの協力関係を深めていきたい旨を述べました。

訓練事業部のマーティン氏と日本語講師の有留先生

 

5月2日 国費留学生募集に関する合同記者会見

門司大使は最高教育評議会(SEC)と合同で,2014年度国費留学生募集に係る記者会見を高等教育インスティチュート・ビルにて実施しました。門司大使は,同留学制度の概要につき説明すると共に,本制度を通じて二国間の学生交流が活発になることを期待すると述べました。イーサー・アル・ホッル高等教育インスティチュート局長からも,多くの学生から本奨学金制度に申し込みがあることを期待する旨述べられました。会見では,報道陣との間で,日本への留学や日本語学習等に関して活発な質疑応答が交わされました。奨学金の詳細については 下記リンクをご覧下さい。

   

4月30日 カタール大学への図書の寄贈

門司大使は,国際交流基金との協力の下,ミスナド・カタール大学学長が同席する中,100冊の日本関連図書をカタール大学に寄贈しました。式典は,昨年10月に開館したカタール大学新図書館で開催され,各副学部長,図書館長の他,多くの大学職員,図書館関係者,学生が参加しました。1989年に始まり,今回で7回目になる図書の寄贈により,総計寄贈図書は約800冊となりました。

門司大使とミスナド学長 門司大使はスピーチで,図書の寄贈により,学生のよりよい日本理解に貢献できることを期待すると述べた。
100冊の図書が寄贈された。 本を手に取るカタール大学学生
カタール大学のインタビューを受ける門司大使 ミスナド学長に本を紹介する門司大使
   

 

4月23-25日 第10回ドーハ宗教間対話会議

4月23-25日に第10回ドーハ宗教間対話会議が開催され,75ヶ国から約500人の宗教関係者や研究者らが参加しました。日本からは,塩尻和子東京国際大学特命教授,徳増公明日本ムスリム協会会長,小原克博同志社大学一神教学際研究センター長が出席しました。塩尻教授が司会を務めた「学術」に関する分科会では,学術の観点から見た宗教間対話につき活発な議論が行われ,門司大使も傍聴しました。

塩尻教授は「学術」に関する分科会の議長を務めた。

「学術」分科会では活発な議論が行われた

様々な宗教関係者が出席した。 日本から参加した塩尻教授(中央),徳増会長(中央右),小原教授(中央左)
   

4月22~24日 ベガルタ仙台ユースのカタール遠征

ベガルタ仙台ユース(1998年、1999年、2000年生まれ)がカタールに遠征し、アスパイヤ(カタール)、FCケルン(ドイツ)、FCコペンハーゲン(デンマーク)と親善試合を行いました。ベガルタ仙台一行は門司大使を表敬訪問し、門司大使は将来の日本サッカーを担う若い選手を激励しました。

大使公邸にて日・カタール関係を説明する門司大使

ベガルタ仙台一行との記念撮影

   

4月18日 Community College of Qatarへの図書の寄贈

門司大使は、国際交流基金との協力の下、80冊の日本関連図書をCommunity College of Qatarの女子校舎に寄贈しました。式典にはアルナイミ学長代理が同席し、多くのカタール人学生や教職員が参加しました。昨年の男子校舎への図書寄贈に続き、今回初めて女子校舎に日本関連図書が蔵書されました。

門司大使とアルナイミ学長代理

80冊の日本関連図書を寄贈

学生や教職員との記念撮影
 

4月14日 WOHOM主催のチャリティーファッションショー

各国大使夫人の団体WOHOM(Wives of Ambassadors and Heads of Missions in Qatar)主催のチャリティーファッションショーが、スークワーキフのアルラヤン劇場で開催され、たくさんの国が参加しました。日本は、門司大使夫人をはじめ、カタール在住の13名の大和撫子がバラエティー豊かな和装姿を披露し、会場からひときわ大きな拍手が沸き起こりました。ファッションショーの収益金は、ガンに苦しむ10歳児の手術費として寄付されました。

門司大使夫人と12名の日本人女性が和装姿を披露 様々な和装を紹介
「打掛け」を囲んでのポーズ チャリティーファッションショーは大きな成功となった
終演後、各国のモデルたちと 美の共演となった日本チーム
   

 

4月11日 カタール国立図書館への図書の寄贈

門司大使は、72冊の日本関連図書をカタール国立図書館に寄贈しました。1987年から始まった国立図書館への図書の寄贈は、今回の寄贈により総計915冊になりました。日本がゲスト国として招待された第23回ドーハ国際図書展について、門司大使はアンサリ国立図書館長と文化省に対して謝意を述べました。

門司大使と国立図書館のアンサリ館長 門司大使は今後の協力関係について意見を交換した
   

4月4日 「シャファラ・センターへの三菱商事による寄付式典」(於:ドーハ)

三菱商事は、カタールの障害を持つ子供への支援としてシャファラ・センターに対し,18万ドルの寄付を行いました。同社は,2008年から10年間,毎年18万ドル相当の寄付を行うことを決定しています。門司大使は一昨年,昨年に続き同式典に出席し,祝辞を述べました。

門司大使の祝辞 寄付式典
   

3月30日~31日 北海道経済ミッションのドーハ訪問

中小企業を中心とした北海道経済ミッションがドーハを訪れ,カタールでのビジネス機会の可能性を探りました。在カタール日本国大使館は,同ミッションに対し,ビジネス通商省及びカタール商工会議所幹部との会合をアレンジした他,大使公邸において北海道の産品,観光地北海道の魅力, 北海道企業とのビジネス機会をカタールのビジネス界に紹介するため「北海道フェア」を開催しました。こうした取り組みを通じて日本とカタールのビジネス機会の創出に貢献しています。

「北海道フェア」における門司大使開会挨拶

「北海道フェア」における北海道産品の紹介

カタール商工会議所ボードメンバーとのビジネスミーティング 「北海道フェア」での北海道商品の展示
   

3月21日~26日 ファハド・アティーヤ国家食糧安全保障計画会長の訪日

ファハド・アティーヤ国家食糧安全保障計画会長は3月21-26日まで,外務省の招聘プログラムにて日本を訪問しました。日本滞在中は,政府関係者や有識者と会談を行い二国間関係や各分野での協力の可能性等につき意見交換を行いました。また,アティーヤ会長は京都を訪問し,日本の伝統建築を見学したり日本文化を体験したりしました。

阿部俊子外務大臣政務官との会談

 

3月24日 カタールの若者の訪日研修壮行レセプションの開催

門司大使は大使公邸にて、日本を訪問するカタールの若者を招いたレセプションを主催しました。2グループの訪日研修旅行が4月に予定されており、それぞれの研修で訪日するカタール人が多数出席しました。文化省青少年事業局のアブドゥルラフマン局長(元文科省奨学金留学生)は2週間の研修旅行を企画し、国際交流基金の協力の下、15名のカタール人が大阪、京都、広島、東京を訪問します。もうひとつのグループの研修旅行では、カタール大学の女子学生11名が1週間の日程で、東京、名古屋、東北地方を訪れます。この研修旅行は、カタール石油開発(QPD)による各種支援により実現しました。レセプションでは、日本大使館が日本に関する簡単なブリーフィングを行い、その後の館員との交流機会ともあわせ、参加者は日本に関する基本情報や旅先で役立つ日本語等を学びました。

一部の参加者と門司大使夫妻との記念撮影

3月22日 サッカー親善試合(日本代表対カナダ代表)

サッカーの日本代表は、カナダ代表との親善試合をハリーファ国際競技場にて行いました。親善試合では、ドーハ日本人学校の児童が選手入場時のエスコートキッズを務めました。日本代表は2-1で勝利し、3月26日のW杯最終予選ヨルダン戦に向けて弾みをつけました。試合を観戦した門司大使夫妻も、日本や周辺国から駆けつけたサポーターとともに声援を送りました。

日本代表の練習を視察した門司大使夫妻(©J.League Photos) 両チームの選手入場(©J.League Photos)
エスコートキッズはドーハ日本人学校の児童が努めた 門司大使とカナダ大使は熱戦を観戦
   

3月10日 カタール大学での日本映画上映

3月10日,日本大使館は,カタール大学との協力により,同大学において,学生及び在留邦人を対象とした映画上映会を開催しました。映画上映前に,門司大使より,映画上映会実施に際するカタール大学の協力に感謝を述べるとともに,翌日に2周年を迎える2011年3月11日の東日本大震災の後に日本に対して復興支援を頂いたカタール及びカタール国民に感謝を述べました。上映作品の「書道ガールズ!!私たちの甲子園」は参加者に好評でした。

門司大使による開会の言葉 映画上映の様子
   

3月8日 在カタール日本人会懇親会の開催

在カタール日本人会の懇親会が、シェラトンホテルのビーチにて開催されました。日本人会は年に2回催しを行い、カタールに滞在する日本人の間の交流を深めています。今回の懇親会には、在カタール日本人会の名誉会長である門司大使をはじめ、300名以上の日本人が参加しました。ドーハ日本人学校の児童は和太鼓の演奏を披露し、懇親会に彩りを添えるとともに、参加者から大きな拍手が送られました。

在カタール日本人会名誉会長の門司大使による挨拶 ドーハの涼しい夜の中、懇親を深める在留邦人
ドーハ日本人学校の児童による和太鼓の演奏 本格的な演奏は聴衆を魅了した

2月28日 カタールの若者を招いた「感謝の会」

門司大使は、「Qatar Japan 2012」のイベントに対する暖かいサポートに感謝し、カタールの若者を招待したレセプションを大使公邸にて主催しました。カタール大学の在校生や卒業生、そして日本文化ファンを中心に、約30名のカタール人が出席しました。門司大使は、「Qatar Japan 2012」の行事への参加やボランティアとして協力してくれたカタール人に対し、感謝の言葉を述べました。

また、3月3日のひな祭りに合わせ、大使公邸に飾られたひな人形が、招待客を暖かく出迎えました。

門司大使ご夫妻と女性陣 門司大使と男性陣
   

2月20日~24日 「カタールオープン2013(卓球)」の開催

毎年開催されている卓球の国際大会「カタールオープン2013」に、日本の若手選手が多数出場し、女子ダブルスでは小学6年生コンビの伊藤美誠/平野美宇組がベスト4、21歳以下の男子シングルスでは村松雄斗選手が準優勝となりました。門司大使ご夫妻も応援に駆けつけ、熱い声援を送りました。また、日本選手団は門司大使を表敬訪問し、スポーツ交流に関する意見交換を行いました。

カタール・オープンの会場(アスパイヤゾーン) 21歳以下の男子シングルスで準優勝した村松雄斗選手
女子ダブルスでベスト4に入った伊藤美誠・平野美宇組(写真は平野選手) 伊藤選手と平野選手は小学6年生コンビ(写真は伊藤選手)
試合後、日本選手に声をかける門司大使ご夫妻 大使表敬を行った日本選手団
   

 

1月29日~2月8日 自転車レース「Tour of Qatar 2013」の開催

毎年世界トップレベルの選手が参加する自転車レース「Tour of Qatar 2013」がドーハで開催され、日本からは日本選抜チームが出場しました。門司大使ご夫妻も応援に駆けつけ、門司大使はスタートフラッグを振り下ろしました。

日本選抜チームと門司大使ご夫妻(撮影:砂田弓弦) 最強のロードレーサーと言われたエディ・メルクス氏(右端)が門司大使を出迎えた(撮影:砂田弓弦)
カタラ文化村からスタート(撮影:砂田弓弦) スタートフラッグを振り下ろす門司大使(撮影:砂田弓弦)

1月28日~2月7日 サッカーの「U17アルカス国際杯2013」の開催

17歳以下によるサッカーの国際大会「アルカス国際杯2013」がアスパイヤアカデミーにて開催され、横浜Fマリノスが出場しました。この大会には、世界各国のビッグクラブ12チームが参加し、成績は次の順位になりました。1.フルミネンセ(ブラジル)、2.パリサンジェルマン(フランス)、3.ボカジュニアーズ(アルゼンチン)、4.インテル(イタリア)、5.アスパイヤ・インターナショナル(カタール)、6.レアルマドリード(スペイン)、7.アスパイヤ・カタール(カタール)、8.リヴァプール(イングランド)、9.アルザマーレク(エジプト)、10.エスペランサ(チュニジア)、11.横浜Fマリノス、12.アルナセル(サウジアラビア)。大会終了後、マリノスの選手は門司大使を表敬訪問しました。

インテル(イタリア)との予選リーグ 横浜Fマリノスはフリーキックから得点
カタールのクラブチームとの親善試合で選手に挨拶する門司大使 門司大使と横浜Fマリノスのメンバーとの記念写真

 

1月22日~26日 「ビーチサッカーW杯2013アジア予選」の開催

ビーチサッカーW杯のアジア予選がカタラ文化村のビーチで開催され、ラモス瑠偉監督率いる日本代表が出場しました。日本代表はグループリーグ(日本、タイ、レバノン、バーレーン)を全勝で通過し、準決勝ではオーストラリアを2-1で下しました。大会3連覇のかかった決勝ではイランと対戦し、6-6の同点から延長戦でも決着がつかず、PK戦の末に敗れ準優勝となりましたが、タヒチで開催されるワールドカップ(9月)の出場権を獲得しました。門司大使ご夫妻は試合を観戦し、多くの在留邦人とともに熱い声援を送りました。

グループリーグ通過を決めた日本代表と門司大使 大接戦となったレバノン戦
選手に指示を出すラモス瑠偉監督 会場には多くの日本人が応援に駆けつけた
準決勝でオーストラリアを下しW杯の出場権を獲得した日本代表 イラン代表との決勝戦